山形県置賜地方の木材を使った家づくり

「越後にいきる家をつくる会」の活動事例研修会を開催しました<新潟県新潟市>(11.11.11)

 昨年度予定しておりました優良事例研修会について、3月の東日本大震災の影響により延期となっておりましたが、この度「越後にいきる家をつくる会」の活動内容について現地で研修を行いましたのでご紹介します。

・越後にいきる家をつくる会の活動理念は、①新潟県産材を8割以上使う②百年生きてきた木は百年活かす③住まいは木組み・人は心組みの三本柱であり、今年度で結成11年目となる現在の会員数は53でした。
・基本理念の実現のため、事業部会、技術部会、営業部会を立ち上げ、森づくり作業体験等の各種イベント、標準仕様書と認定物件制度の整備、官民への営業活動を分業して活動しており、毎月各種イベントを行っていました。
・越後杉流通活性化センター(施主:新潟県森林組合連合会)を建設中で、新潟県産材をふんだんに使って工事が進められておりました。
・建設中の越後杉流通活性化センターの他、三條邸、こまくさ保育園の現地視察をさせていただき、大径丸太、根曲がり材を使い、金物を使わない大工の技と工夫を最大限活かした木組み構造となっており、参加者は熱心に説明を受けておりました。

 今回の研修では、会員の代表者の他、山形工科短期大学の学生28名と、小国町で活動している「白い森住宅工房」の会員の皆様の合計53名で研修を実施しました。今後の会の運営に役立てたいと思います。
 最後に、お忙しいところ、熱心にご説明いただきました「越後にいきる家をつくる会」村尾会長はじめ、会の皆様に厚く感謝申し上げます。ありがとうございました。

新潟県森林組合連合会での研修の様子

新潟県森林組合連合会での研修の様子

越後杉流通活性化センター(工事中)視察の様子

越後杉流通活性化センター(工事中)視察の様子

三條邸視察の様子

三條邸視察の様子

こまくさ保育園視察の様子

こまくさ保育園視察の様子

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