山形県置賜地方の木材を使った家づくり

健康面から見た木材の魅力

健康面から見た木材の魅力

健康面から見た木材の魅力

 日本の住宅の歴史は、木材との関わりそのものです。周りを海に囲まれた島国の日本は、高温多湿の気候風土です。その中にあって、先人達は様々な住宅資材の中から「木材」を選んできました。その優れた調湿効果によって木材は住み心地の良い家を作ってきたのです。
 木材には、調湿機能のほかにも、断熱性が高く、温もりがある。衝撃緩衝作用がある。目にやさしく、肌触りがよい。ぜんそくアレルギーの原因となるダニ発生を抑制する。適度に吸音する。など、私たちの健康を守ってくれる働きがあります。
 置賜の気候風土に適し、皆に心地よい感覚をもたらす置賜の木材で家づくりをしてみませんか。

調湿能力が高い木材

(内装の違いによる住宅内の湿度変化)

グラフ1

 内装がビニールシートの住宅では、外気の湿度の変化と対応して屋内の湿度が変化するのに対して、内装を木材にするとほぼ一定の湿度になります。
(資料:則元京 他 木材研究資料 No.11,1977)

衝撃をやわらげる木材

(衝撃の吸収率)

グラフ2

木材は、プラスチックや大理石にくらべガラス玉が割れる高さが高く、衝撃を吸収していることがわかります。
(資料:宇野英隆「建築アラカルト」 鹿島出版会 1986)

有害な紫外線を吸収する木材

(波長ごとの反射率)

グラフ3

 木材はコンクリートやアルミニウムにくらべ紫外線(380ナノメートル以下)の反射率が低く、赤外線(780ナノメートル以上)は逆に反射率が高くなっています。このことは、木材は有害な紫外線は吸収し、暖房などの赤外線は反射するということがわかります。
(資料:「木を生かす」(財)日本木材需要機構 1989)

ダニを抑制する木材

(カーペットからフローリングに改装することによる変化)

グラフ4

 カーペットをフローリングに改装することで、ダニの数が88%減少しており、高い抑制効果があることがわかります。
(資料:高岡・高野・宮崎 1985)

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